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閻魔様のお裁き

2010.06.08(13:09)
今回のことで、色々と学ぶ機会も多く、まだまだ世間知らずな自分に気づかされた。

初七日や、四十九日といった法要は知っていたものの、

七日ごとに法要があり供養することはよく知らなかった。

なかでも、三十五日法要は故人の生前の行いに対して

閻魔大王はじめとする十王から裁きを受けるという考え方があるらしく、

四十九日法要の次に丁寧に営むことが多いらしい。

なにそれなにそれっ。。閻魔大王をはじめとする十王の裁きって。。。めちゃ、あせる。

生前の善行、悪行を問われて、その裁きの結果次第で生まれ変わる世界が決定するんだって。

この審判を受ける日に遺族が追善供養をすると、その善業が故人にも及ぶらしい。なるほど。

生前、いろんな人に手を差し伸べてきていた母。善行はかなりのものだね。。。

それでも三十五日にはみんなで母を供養して善行の積み増し(追善)をしました。


●以下、えんまさまのお話●

「嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれるぞ」と子どもの頃、親からよく言われおどろかされたものです。

死ぬと閻魔様の前に引き出され、生前に犯した罪業によって、堕ちていくところが定められるように言われますが、本当は我々を地獄に堕とすのは閻魔様はなく、我々自身によります。

閻魔様は我々が犯したかどうかの罪の有無、軽いものか、重大な罪かを公正に判断する判事の役目をしておられます。閻魔様のまわりには、鬼の獄卒ばかりでは無く、倶生神と闇黒童子がいます。

倶生神は、私達がこの世に生まれると同時に生まれて、いつもその人の肩の上にいて普段日常の行為を一つ一つ木札に書き付けておきます。そして死んだ時この木札を閻魔王庁に届けて、闇黒童子がこれを記録した「エンマ帳」を読み上げて、その罪業によって、閻魔大王が「どこどこ行き・たとえば焦熱地獄、冷寒地獄とか、餓鬼世界とかに」行き先を判定するのです。

この閻魔様は一人ではなく、他に9人の冥王がいて、死ぬと七日目ごとにその一人一人の王の前に出て裁きを受けます。閻魔様は五・七日忌(35日忌)の時ですが、そのためにこの世に残っている家人や縁者に、死んだ人の罪が少しでも軽くなるようにと、七日目、七日目の法要を行うように仕向けます。

閻魔様は恐ろしい顔をしていますが、実はやさしい地蔵菩薩の化身で、心の中では「もうこんな罪悪をして、こんな所に繰るのではないぞ」と叫びながら、再び罪悪を作らせないように恐ろしい顔で叱咤しているのです。

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Author:おかみ
いらっしゃいませ。
蝶番屋のおかみです。

子どもの頃から慣れ親しんでいるチョーバン。
子ども時代は、組立ての早さを競って遊んだり、暇つぶしのひとつに蝶番を組むことがありました。そして、それを楽しんでいた私がいました。
父からもらえるご褒美もうれしかった~♪

今でも、組立ては早いぞっ!
と自負しています。

蝶番(丁番)/株式会社 冨澤 のホームページは、私がコツコツと無料ソフトやメモ帳などを駆使して作っております。

何分素人ゆえ、お見苦しい点もあるかと思いますが、どうぞお許しくださいませ。

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